四日市で
今にふさわしい
歯医者であり続ける
四日市の歯医者、さかもと歯科医院は、JR富田駅から徒歩2分、2003年の開院より20年以上、四日市の地で地域のお口の健康を見守る歯科です。定期検診、一般歯科・予防歯科・小児歯科から、歯科口腔外科・インプラント・審美歯科・歯周病にも対応する、総合的な歯科です。四日市でお口のお悩みの方はお気軽にご相談ください。
9:00~12:30 14:30~18:00※最終受付:17:45 土曜の診療は17:00まで、最終受付は16:45 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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当院は保険診療をメインにお口の健康を見守る、自費診療も得意な四日市の総合歯科です。
お口の健康に大切な、予防と定期検診、クリーニングを中心に診療しながら、ご家庭での口腔内の管理のアドバイスにも力を入れています。
そして痛みや違和感など虫歯・歯周病の対応が必要になってしまった際には、納得のいく治療が行えるよう皆さんに分かりやすいコミュニケーションを大切にしています。
もしも虫歯や歯周病が進んでしまって歯を残せるかどうか不安な状況になってしまったら、十分診断した上で、ブリッジ・部分入れ歯・インプラントなど、保険と自費の両面から治療方法をお選びいただけます。
このように、患者様のご状況に合わせた歯科診療をご提案することで、四日市の地域のみなさまのお口をサポートしてまいります。
医療法人悠眞会 理事長
さかもと歯科医院 院長坂本 充行
こんにちは、四日市のさかもと歯科医院、院長の坂本です。
数ある歯医者の中から、さかもと歯科医院のホームページへご訪問いただきまして誠にありがとうございます。
当院は、患者様に明るく元気な笑顔になっていただくことを第一に、日々の診療に取り組む歯科です。
早期処置に越したことはないものの、今もなお歯医者には「痛い、怖い」といったイメージがあり、足が向かずにお口の健康状態を悪化させてしまうといったケースも少なくないのではないでしょうか。
気軽に安心して通えるイメージを持っていただくことも、今の歯科に課せられた責任の一つではないかと思います。
日本の歯医者はコンビニよりも数が多いと言われておりますが、さかもと歯科医院では、常日頃から今の患者様のニーズに合わせて十分なコミュニケーションと痛み・ストレスへの配慮を大切にした、四日市の地域のみなさまに選ばれる歯科であり続けることを強みとしています。
技術を磨くことは当たり前であり、よりスピーディーに、より低負担で、お口元から元気になれるよう、安心、設備、空間にこだわった四日市の歯医者づくりを心がけています。
当院は3つのフロアに分かれており、主な治療内容・設備、そして入り口まで専用のものとなっている歯科です。
治療内容によってそれぞれの導線を設けることで、できるだけ待ち時間を少なくしスムーズに治療を終えていただけることを目指しています。
フロアは「一般診療」「メンテナンス治療」「自費診療」に分けており、3つの半個室と4つの通常個室、3つの大個室と全部で10室の十分な診療スペースを設けています。
十分なコミュニケーション、ストレスに配慮、予約時間を守る、という3つのお約束を大切にしており、建物自体のレイアウト、スタッフ配置、設備配置、導線という設計レベルから、患者様へのお約束に基づく診療環境を整えておりますので、安心してご来院ください。
さかもと歯科医院のインプラント手術は累計1万本以上の実績を積むドクターが担当。術後の維持管理も細やかに対応します。四日市ですべて歯科設備の整った自費治療専用のフロアで対応しています。
より良いインプラントが低負担で受けられるということも一つのメリットですが、ただ費用が安いだけでなく、安心や質が伴ってこそ、安心感や選ばれる理由になる思います。当歯医者では、同じような費用をかけたとしても質で上回るものを、ここ四日市でご提供できるメリットがございます。
失った歯を作りなおす一つの方法です
よく比較される、ブリッジや入れ歯は、歯茎から上の歯だけを作り直す歯科治療ですが、インプラントは、根っこから作り直すことができます。見た目の改善はもちろんですが、天然歯のようにしっかりと噛める機能も取り戻せます。
当院はセレックを導入することで、四日市で質の高いセラミック治療を最短でご提供することが可能です。
歯型のとり方は息苦しくなくストレスフリーの口腔内スキャナーで行い、3Dのデジタルデータをもとに、ミリングマシーンが自動的に人工歯を作り出すスマートで新しい方法でのご提供が可能となっています。
色や形が劣化した歯を、セラミックという天然歯に近い質感(天然歯特有の透明感まで)と強度を持つ素材で白く美しく再現します。セラミックを加工して理想的な形態の人工歯を作り、劣化した歯に覆い被せて固定します。
歯医者の保険診療は、健康保険を使って治療費の3割だけを負担する安い費用で受けられ、一般的に虫歯を治す場合などがこれに当たります。
一方、自費診療は、健康保険が使えない治療で、インプラントや歯科矯正など高額というイメージをされると思います。
こうした違いの主な理由の一つに、使える材料の違いがあります。
厚生労働省によって「保険がきく材料」というものが決められており、その材料の範囲内で行うのが保険治療です。
主な材料としては、歯の色に近いプラスチック素材や銀歯などが保険適用のもの、オールセラミックやジルコニアといった審美性のある材料は自費(保険適用外)となっています。
治療を例としてお話しすると、奥歯が虫歯になってしまい歯を削った場合、あまり目立たない場所なので保険がきくプラスチックや銀(合金)を詰めることが一般的なのですが、見た目に目立つ前歯の虫歯や変色などの場合は、患者様の価値観やご職業、年齢などによっては、治したあとが目立たなない自然で健康的な印象になるオールセラミックなども選択肢に入れた方が良いこともあります。
患者様にとってその歯がどのような意味を持ち、どう治すことが自分らしいのか、適切に使い分けることも、お口の健康を通してQOL(生活の質)を高めるポイントなのかもしれません。
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